昨日エントリした記事で紹介したBylineを使ったRSS高速消化とそれに付随する他の運用方法を絵に描いてみました。(iWork'09のKeynoteお試し版を使って書いてみました。内容にには全く関係無く、ただ試したかっただけですw)

これだ(ワン、ツー、スリー・・・的な)

eatRSSfeeds.001.jpg

普段、WWWから得られる情報はさまざまなサービスを経由して流れてきます。
わたしはそれらを大きく3つにわけて捉えることにしました。

  1. RSS feed経由(ブログ、ニュースサイト)
  2. Twitter経由
  3. その他 webサイトを直接見る(RSS配信のないお気に入りサイトなど)
これらをうまく処理する方法を自分なりに考えてきました。

そしてこのたび、ようやく、使用するアプリとwebサービスがだいたい落ち着いてきたので絵に描いてみたというわけです。

とりあえず、今日は絵を描いただけでおしまいで、別エントリ(後編として)で中身を云々語ってみたいと思います。

#WWWからInstapaperへの矢印入れるの忘れた。

 
 
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(クリックするとiTunesが起動します)

Bylineのキャッシュ機能を活用し始めて、RSSフィードを処理するスピードが格段に上がりました。BylineにはGoogle Readerの機能の一つであるスター(TwitterでいうFavoriteみたいなもの)を付けるとwebページを内部にキャッシュしてくれる機能があります(設定次第)。web版の元記事を見たいアイテムは片っ端からスターをつけてキャッシュさせることで「記事一覧→部分表示→内蔵ブラウザで表示」という流れを繰り返すの中で都度発生する、webアクセスの待ち時間を排除することに成功しました。

以下、詳しく紹介します。

Bylineには2種類のキャッシュ機能があります。

  • フィードのキャッシュ
  • webのキャッシュ

フィードのキャッシュとは、内部にフィード配信されてきた内容をデフォルトでキャッシュする機能で、私が知る限り全てのiPhone用RSSリーダーネイティブアプリはフィードをキャッシュします。キャッシュしているため、全文配信RSSの場合はそれだけで内容を全て閲覧することができます。よほどでない限り全文配信のRSSからweb版にアクセスする必要は生じず、優秀なRSSリーダーであればさくさく記事の閲覧を進めることができます。

webのキャッシュとは、RSS配信されてきた内容のもととなるwebをキャッシュする機能です。この機能がBylineの真骨頂です。webキャッシュできない他のRSSリーダーでは、web版にアクセスしたい場合はフィードのアイテムから、内蔵ブラウザで開くために3GまたはWifiでネットにアクセスして元記事をダウンロードする必要があります。控えめに見積もっても、3G回線だと、記事のダウンロード時間が閲覧時間の1/3は占めているため、これがRSS消化の邪魔をします。この体感的な待ち時間は部分配信のフィードを多数購読されている方はよくおわかりになると思います。

▼キャッシュの設定
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というわけでwebキャッシュ機能を活用して、わたしは全文配信でないフィードはタイトルや部分配信された内容を見て気になれば、すぐにスターをつけてキャッシュさせて、かつ、既読にして次のアイテムに移ります。フォルダ中の未読がなくなるまでその作業を繰り返します。そうすることでフォルダ内に未読を残したままwebにアクセスしなくなり、タイトルだけみて既読にしなかったアイテムのタイトルをまた頭から見直すということがなくなります。さらには、気になった記事はあらかじめキャッシュしてあるのでwebアクセスの時間を気にせず次々に記事をチェックできる、一石二鳥という訳です。

スター入りしたアイテムたちは、のちほど落ち着いて通読し、読み終えたものはスターをはずします。面白かったものやあとで再度読もうと思うものは「共有」をチェックして、別のリーダーである、RSS flash gから読むようにしています。(Bylineでは「共有」アイテムは読めない。)通常のフォルダにもスターフォルダにもアイテムがない状態=未読がない状態となりますが今のところは常に10件程度スターに溜まっている状態が続いている感じで、空いた時間に1, 2件消化するっていうのが流れになっています。

以上のような運用方法でRSSの処理スピードを挙げることができました。盤石の運用方法と感じてます。買って良かったByline。

iPhone 3GSではwebアクセスが高速になり、ここで書いているほどキャッシュの効果を感じないかもしれませんが、iPhone 3Gでもまだまだいけるぞ~という気持ちにさせてくれます。そう言った意味でも、Bylineが大変気に入ってます。

 
 
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(クリックするとiTunesが起動します)

GPSトラッキングアプリの評価第3弾です。今回はDistance Meterの無料版「Distance Meter Free」を試してみました。

過去の記事
第1弾(RunKeeper Free)
第2弾(iMapMyRun)

<精度面>

今回は無料版の機能制限によりGPSログを保存できなかったため、Garminとのマップ上の比較は無しです。よく調べなかったせいで、走った後に気付きました。。。走行中の距離、速度またはペース表示は可能でしたので、完走後の距離比較のみ下記に示します。

   Garmin Forerunner 305  Distance Meter Free 
距離   3.90km  3.78km

Garminに対する誤差はRun Keeperと同等でした。ちなみに天気は曇りでした。

▼走行中の表示画面
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<機能面>

上記のような思わぬ機能制限があったので、まず改めて有料版と無料版の機能の違いをiTunesで確認してみました。

有料版は、

  • GPSログのアップロード可能
  • Live Route viewで走行中にGoogle Mapに軌跡を表示可能
  • 消費カロリーを表示可能
  • 広告が表示されない
  • updateを無償で受けられる

ということを差異として謳っています。

▼無料版では、GPSログのサーバーへのアップロードするメニューはあるのですが、こんな風にお断りされてしまいました。
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▼ちなみにアップロード先のサーバーは独自サービスではなく、2つの既存サービスから選択できるようになっています。ひとつは、TrainingPeaks、もうひとつは、あのMyMapFitness。MyMapFitnessはサーバーが全然応答してくれないから微妙です。有料アプリでもいいからちゃんと応答するようにメンテナンスしてほしいところ。TrainingPeaksについてはサーバーの応答具合は不明なままです。

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▼設定画面です。GPSログのフィルタリング方法を設定できるようです。今回の結果は、下の画面の設定で走ったものです。気付いたらデフォルトのフィルタOFFから変わってました、変更したっけな?

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<所感>
感度の善し悪しはマップ上での比較をしていないため、いまいちよくわかりませんが、トータルの距離を見る限りは悪くなさそうです。機能面は、設定項目においては必要最低限で特に可もなく不可もなくでした。ただ、iTunesを見てもどこにも言及されていなかった点として、走行中の画面スリープができないという点がありました。走っている最中、常に液晶のバックライトがついたままだったうえ、画面ロックがないため、STOPボタンにいつでも触れられる状態で走らなければなりませんでした。誤ってロギングを止めてしまいかねないので、これは使い辛いと言わざるを得ないというのが正直な感想です。また、ホームボタンを押すと記録が一発で消えるという挙動は衝撃的です。有料版のiTunesの説明では電話がかかって来ても記録は残ると書いてあるので、有料版だと解決されるのかもしれません。

というわけで、無料版はあまり利用価値は感じられず、また、有料版を買ってもいいものかいまいちは判断材料がそろわないアプリでした。

ここまでで、3つ試してみたところ、無料版ではRunKeeperが最も優れているように思えます。まだ他にも無料のものがあれば試してみることにします。(Garminを持っているので有料版を試そうという気にはなれませぬ。。)

以上

 
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