Ruby on Rails+Herokuで素人が工数12時間でWebサービスを公開するまでの記録

はじめて作成したwebサービスをHerokuに公開したので、経緯をまとめます。非IT系のエンジニアなのでweb系の知識といえば、このブログを運営しながらつけた知識くらいでした。Web上の情報を漁りながらそれらを合成した感じ。同じような人の参考になれば幸いです。

前提スキル

上述の通り、Web系の知識はWordpressを使う上で身につけた知識くらい。そんな中、5月くらいから、ふだんExcelで管理していたデータをスマートに管理したいな、と思って素人ながらにデータベースやPHP、Rubyなどをかじって悶々としてました。お試しでコーディングを始めたのが6月の中頃(はてブの履歴による)

こんな感じ。

  • ふだんからLinuxサーバー上で仕事をしている
  • HTMLの基本的なタグは書ける
  • dotinstallの下記ふたつを修了
  • ひとつトライアルでRailsを使ったサービスを作ろうと試みるもハードルを上げ過ぎて一旦ストップ
  • 英文ドキュメントに抵抗なし

基本構成

基本構成は、Ruby on Rails + Twitter Bootstrap + Herokuです。

どれをとってもその手軽さに驚きました。普段ぜんぜん違う世界で仕事をしていますが、Railsの「設定より規約」という考え方は特に刺激を受けました。

またHerokuで独自ドメインを使うのにDozensというサービスを使用してます。

完成(?)したサービス

できたWebサービスの紹介を。

「すみまる君でGO」です。

すみまる君とは東京スカイツリーを中心として墨田区内を走る循環バス。その時刻表を作りました。公式サイトの時刻表がPDFで提供されているだけなので、アクセスしづらいし非常に見辛い。ふと、Railsで作れるんじゃないか?と思ったのが先週末でした。

総工数は12時間くらい

最初の10時間でやったこと

先週末東京スカイツリーの足元にある「東京ソラマチ」に買い物へ出掛けた帰りに思いついて、夕方に家についてからその日は明け方4時までガシガシと作業しました。だいたい10時間くらいの工数で構想からHerokuへのアップロードまで終了。

  • データベースのテーブル構成を考える。(路線、バス停、時刻表の1セルの3つ)
  • RailsにTwitter Bootstrapを使ってプロジェクトを作成
  • いろいろコーディング
  • 時刻表PDFをCSVに変換して、rake db:seedで取り込み
  • Herokuにユーザー登録、初アプリを登録
  • ドメイン取得

残り2時間くらいでやったこと

最後にあとの2時間くらいで下記をちょいちょいとやって今に至ります。

  • responsiveにしたつもりが動いてなかったのでcssをbootstrapのdefaultに戻す
  • はてなブックマークとFacebookのボタンを追加
  • Google Analyticsのアクセス解析コードを追加

使用Gem

あとはHerokuではsqlite3が使えないらしいので、’pg’も使用。

開発環境

開発環境はこんな感じ。

作業マシン
Macbook Air “13 (2012)
テキストエディタ
Emacs
ターミナル
OSX標準のもの
動作確認ブラウザ
Safari(Mac), Chrome(Mac), Safari(iPhone)

FirefoxとIEでは確認していないという体たらく。

感想

Webの世界はすごいなーというのが率直な感想。新しいライブラリやフレームワークが次々に生まれ、それの使い方がブログで次々にまとめられている。僕みたいな素人でもその人達が作った轍を歩けば、それなりの距離を苦労せず歩けるのには驚かされました。参入障壁が次々に取り払われる世界。僕みたいに遊びでやってる人はいいけど、仕事にするのは大変かもとも思った次第です。

 

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