iOS対応のNFC/Felicaリーダーが届きました。
製品情報ページ:http://www.sony.co.jp/Products/felica/business/products/RC-S390.html
iOS対応のNFC/Felicaリーダーが届きました。
製品情報ページ:http://www.sony.co.jp/Products/felica/business/products/RC-S390.html
仕事でもMacを使っていますが、やっぱりMicrosoft Officeは手放せなくてOffice for Macを使っています。
ただ、イマイチ不安定なところもあって、たまに落ちます。クラッシュしても自動保存からの復元ダイアログが出てくるのであまり問題になることはないですが、誤って復旧失敗するともしばしば。そう言った場合に諦めずに、ファイルを復旧する術を調べました。
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Redmineでプロジェクト管理を始めて、Wikiを作成して情報共有をするようにシフトしている今日この頃。
Wikiに貼り付けるには一度イメージファイルとして保存せざるをえなくて、ひと手間だなぁと思っていました。たとえば、ドキュメント作成時にPowerPointで図を作成してWordに貼り付けるという作業をよくやるのですが、この図をWikiに流用したい場合にイメージファイルとして保存するのが面倒くさい。
いわゆるWMF(Windows Meta File)、あるいは、スクリーンショットを直接コピペできれば楽なんですけど、実現できず。(Redmineのredmine_inline_attach_screenshotというプラグインはバグがあってMacには対応していない)
色々と試した結果、WMFを画像ファイルにすることは成しえなかったので、PowerPointのプリントメニューで一度PDFに変換して、それをPNGに変換することにしました。もちろん、Automatorで自動化します。
WMFではなくスライド単位となる点はくやしいけど、プリントメニューを利用することでほかのApplicationでも使えるのでちょっとだけ便利。ということで以下ご紹介します。
非IT系のエンジニアな私ですが、ソフトウェア開発で取り入れられているAgile開発に憧れる今日このごろ。Agileのひとつと言われる「スクラム」開発を実現できないかとRedmineのプラグイン「Backlog」を試すことにしました。環境はとりあえずmacのローカル環境です。
すでにインストールを済ませていたRedmineに入れようとしたら、gemのnokogiriが参照しているライブラリが存在しなくて怒られました。以下、その対処。
非IT系エンジニアであるmacjがRuby on Railsを学びながらWebサービスを育てる企画。第2回です。サイトの更新自体は随分前に終わってましたが、まとめるのに時間がかかってしまいました。
過去記事:
Ruby on Rails+Herokuで素人が工数12時間でWebサービスを公開するまでの記録
[Railsアプリを育てる#1] Foursquareから取得した位置情報をGoogleマップに静的に表示させる
今回は、公開を開始してからすぐに追加しようと思いながらもなかなか出来ずにいたことにチャレンジしました。
各バス停(busstopモデル)の時刻表表示(busstopモデルのshowアクション/view)で時刻(timecell)をクリックした際に、
ということ。
最終的にはtimecellのshowアクションではなくbusのshowで実現しましたが(これは後述)、とりあえず目的以上の内容を表示をさせることに成功しました。
試行錯誤のすえ身につけたこと。