iPhoneでジョギング[4] アプリ編(3) Distance Meter Free

DistanceMeter_iTunes.png
(クリックするとiTunesが起動します)

GPSトラッキングアプリの評価第3弾です。今回はDistance Meterの無料版「Distance Meter Free」を試してみました。

過去の記事
第1弾(RunKeeper Free)
第2弾(iMapMyRun)

<精度面>

今回は無料版の機能制限によりGPSログを保存できなかったため、Garminとのマップ上の比較は無しです。よく調べなかったせいで、走った後に気付きました。。。走行中の距離、速度またはペース表示は可能でしたので、完走後の距離比較のみ下記に示します。

   Garmin Forerunner 305  Distance Meter Free 
距離   3.90km  3.78km

Garminに対する誤差はRun Keeperと同等でした。ちなみに天気は曇りでした。

▼走行中の表示画面
IMG_0163.PNG

<機能面>

上記のような思わぬ機能制限があったので、まず改めて有料版と無料版の機能の違いをiTunesで確認してみました。

有料版は、

  • GPSログのアップロード可能
  • Live Route viewで走行中にGoogle Mapに軌跡を表示可能
  • 消費カロリーを表示可能
  • 広告が表示されない
  • updateを無償で受けられる

ということを差異として謳っています。

▼無料版では、GPSログのサーバーへのアップロードするメニューはあるのですが、こんな風にお断りされてしまいました。
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▼ちなみにアップロード先のサーバーは独自サービスではなく、2つの既存サービスから選択できるようになっています。ひとつは、TrainingPeaks、もうひとつは、あのMyMapFitness。MyMapFitnessはサーバーが全然応答してくれないから微妙です。有料アプリでもいいからちゃんと応答するようにメンテナンスしてほしいところ。TrainingPeaksについてはサーバーの応答具合は不明なままです。

IMG_0165.PNG

▼設定画面です。GPSログのフィルタリング方法を設定できるようです。今回の結果は、下の画面の設定で走ったものです。気付いたらデフォルトのフィルタOFFから変わってました、変更したっけな?

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<所感>
感度の善し悪しはマップ上での比較をしていないため、いまいちよくわかりませんが、トータルの距離を見る限りは悪くなさそうです。機能面は、設定項目においては必要最低限で特に可もなく不可もなくでした。ただ、iTunesを見てもどこにも言及されていなかった点として、走行中の画面スリープができないという点がありました。走っている最中、常に液晶のバックライトがついたままだったうえ、画面ロックがないため、STOPボタンにいつでも触れられる状態で走らなければなりませんでした。誤ってロギングを止めてしまいかねないので、これは使い辛いと言わざるを得ないというのが正直な感想です。また、ホームボタンを押すと記録が一発で消えるという挙動は衝撃的です。有料版のiTunesの説明では電話がかかって来ても記録は残ると書いてあるので、有料版だと解決されるのかもしれません。

というわけで、無料版はあまり利用価値は感じられず、また、有料版を買ってもいいものかいまいちは判断材料がそろわないアプリでした。

ここまでで、3つ試してみたところ、無料版ではRunKeeperが最も優れているように思えます。まだ他にも無料のものがあれば試してみることにします。(Garminを持っているので有料版を試そうという気にはなれませぬ。。)

以上

 

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