過去3年間で自分の行動を変えた言葉ーお金の使い方

常用している3年手帳を読み返していたら、過去にメモした名言で今も自分に影響を与え続けている言葉を見つけたので紹介します。

お金をうまく管理できない人は、管理すべきお金を持たない人と豊かさにおいてなんら変わることはない。

出典は・・・忘れました。Googleさんに聞いてみてもわかりませんでした。

お金を管理する能力ということは、自分のお金がいくら使ってもいいものか、あるいは、将来的に貯蓄しないといけないかがわからないということになる。ひいては、気がついたらお金が全然なくなっていたり、あるいは、意味もなく貯蓄するばっかりで普段ケチ臭く生活しなければならなかったりする・・・、と言うことですね。

自分が使ってもいいお金を把握することで、その範囲の中での購買活動が後悔ではなく、好きなものを買える喜びに変わるということです。予算の範囲で最大限豪華な旅行に行ける、家電を買い替える、iPhoneアプリを買う、全てにワクワクがついてまわるようになります。これがこの言葉の言う「豊かさ」なのでしょう。

予算がはっきりしないまま行く旅行は、旅先でおいしい食事をすることもできないでしょうし、往々にしてあとで「あちゃー使い過ぎたなぁ」と思うものです。

お金の管理は貯蓄の計画から

お金の管理・・・、そんなの当たり前だろうと考えがちですが、貯蓄のことを考えると案外難しいんです。老後にいくらかかるか、年金はいくらもらえるか、子供の教育費はいくらか、子供は何人作るか、そういうことを考えなくてはなりません。

例えば、退職時に2000万円程度の貯蓄が必要というrule of thumbもあります。

もちろん未来のことなどわかりません。ハイパーインフレが起きるかも知れないし。

しかしながら、我が家では毎年その年の収入、支出予算を立てて、年初から年末に向けてその計画に沿って生活しています。そして将来に必要となる貯蓄額に向かって毎年軌道修正をしながら向かっています。そうすることで、いくら貯蓄したらいいかわからない漠然とした不安を解消するするわけです。予算は毎月の食費、交際費、さらにはiTunesで毎月いくら買い物してもいいか、までブレイクダウンされています。(もちろん、費目同士で融通を利かせるのは日常茶飯事です。)

こうすることで、金額の小さな買い物でも大きな買い物でも、「あーついつい買っちゃった」という後悔ではなく、「あー、やっと買えた。」という喜びが感じられるようになりました。同じ購買活動でも違いは大きいんです、将来への不安と現在の欲求がいい具合に解決されます。

予算をたてよう

予算策定に大いに役立っている本がこちら。最高にオススメ。子供も教育費が必要な時期と老後、その2回で破産しないようにきちんと貯蓄しましょう、貯蓄額を決めてお金を使いましょう、というのが基本的な考え方。

支出を管理しよう

予算をたてたら、予算の中で支出を管理しましょう。iPhoneにはいろんなアプリがあります。(ちなみに僕は夫婦で共有しているGoogle Documentを使ってますが。)

家計簿 – Cashbook Lite 3.3.5(無料) for iPhone

更新:2010/09/17

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カテゴリ: ファイナンス
価格: 無料
iPhone および iPod touch 互換 iOS 4.0 以降が必要
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小遣いノート (KozNote) 1.6(¥230) for iPhone

更新:2010/09/09

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カテゴリ: ファイナンス
価格: ¥230
iPhone、iPod touch および iPad 互換 iOS 3.0 以降が必要
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不況の脱出が見えそうで見えない今日この頃。限られた収入のなかでいかに豊かに暮らすか。そして臨時収入でいかにはめをはずすか。広い意味で豊かに暮らすには大事なポイントかもしれません。

 

過去3年間で自分の行動を変えた言葉ーお金の使い方」への5件のフィードバック

  1. ピンバック: 家計簿アプリiComptaを夫婦で使って家計を一元管理する | macj's Log

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