iPhone4 筐体デザインに背面タッチパネルを想う

今日はiPhone4のデザインに、ふと思ったことを1つ。

iPhone4の背面ガラスは背面タッチパネルの布石じゃないか?!

「それくらいのことTwitterでつぶやけよ」って声が聞こえてきそうです(笑)過去にこんな特許も話題になった(そしてこちらでも)ことだし、すでに多くの人が同じことを予想していることかもしれません。

今日は少しこの妄想を広げてみます。

OSアップデートによる実現性

現行iPhone4のハードウェアのままソフトウェアのアップデートだけで実現可能かというと・・・、「期待はしてるけどやっぱり無いだろうな」という印象です。

現在のハードについて、分解記事(こちらや、こちら)でわかることは、裏面のガラスから電極らしいものが見当たらないということです。つまり、裏面のガラス上で「タッチ」を検出したという電気信号をタッチパネルコントローラICに送る配線が見当たらないから背面タッチパネルは無理だろうなという印象なわけです。

ちなみに、タッチパネルコントローラICはiPod TouchやMagicMouseと同じ部品で、Texas Instrumentsの343S0499という型番らしいです。データシートが手に入らないのでコントローラの性能はわかりませんが、もしこのICひとつで表面と裏面両方の電気信号を解析するキャパシティがあるならば、信号さえ持ってくれば背面タッチパネルも実現可能なわけですね。

というわけで、この電極+コントローラの前提をクリアしないといけないので、現行ハードでの対応は難しそうという印象です。しかしそれでも「期待はしてる」と書いた理由は、分解記事の多くが背面のガラスパネルの詳細を暴いていなさそうなので、もしかしたら電極も用意されているかもしれないと想っているからです。なんかやって欲しいですね、Appleさんには。

バンパーに想う

そして、もうひとつ私の妄想を駆り立てているのが純正ケースの「バンパー」。なんで普通の全体を覆うケースじゃないんだろうな・・・って思った方も多いはず。そう、僕はバンパーこそ背面タッチパネルの布石じゃないかと思わずにいられないわけです。「せっかくガラスでキレイなデザインにしたから見えるようにしたよん」とかそんな理由じゃないはずだと・・・。工業デザインとしてどうなのか的なことをつっこまれていたけど、「本当は背面タッチパネルだからなのだ、これこそ機能美だ!」とAppleには後々反論して欲しいですね。

先日はバンパーについて、「LEDフラッシュ動作時に写真へケースが映り込むから」という予想を立ててましたが、これぞ真打だと期待したい。

妄想は止まらない

3G->3GSの流れから言うと、iPhone4と次世代機の2世代は同じ筐体デザインとなりそうですね。もしそうすると次期iPhoneでは現行デザイン+背面タッチパネルってことになってもおかしくない気がする・・・。いや実はすでにiPhone4でも背面タッチパネルが実現されていて、Apple社内ではiPhone4を手に、iOSのバージョンアップに力を注いでいる・・・そんな妄想が止め処なく湧いてきます。今日はそれを吐露したかったので、記事にしてみました。

最後に、個人的なConfidenceを敢えて申し上げるとすると、

私は3GSでのソフトウェア式フォーカスを予想していたのだ!

あのときの予想に比べると、今回はかなり「ただの勘」という印象が拭えないですが、またこの手の予想にお付き合い頂けるとありがたいです・・・・。

 

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